階段や立ち上がり、長く歩くことに不安がある。
整形外科で治療を続けながら、体質面からも相談したい―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
整形外科で治療中の方も、ご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 膝の痛み・こわばりが続いている
- 動き始めがつらい、階段や立ち上がりで不安がある
- 長く歩くと膝が重い、休むと楽になる
- 冷えると痛みが強くなる
- 鎮痛薬・湿布・関節注射・リハビリを続けながら、体質面からも相談したい
- 整形外科で「変形性膝関節症」と言われ、保存療法を継続している
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
変形性膝関節症の漢方相談で伺うこと
漢方では、膝の痛みやこわばりに関わる体調を、痛みの強さだけでなく、冷えや天候による出方、むくみや疲れ、生活動作なども含めて伺います。漢方相談で伺う代表的な切り口は、必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで伺います。
- 冷えると痛みが強くなる、温めると楽になる、天候や気圧で重くなる
- 動き始めや階段でつらいが、しばらく動くと楽になる/夜間や安静時に痛む
- むくみや疲れやすさ、胃腸の調子、睡眠、ストレスなど全身の体調も重なっている
「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、痛みの出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に確認していきます。
また、「漢方を試したい」「鎮痛薬や湿布と続けながら相談したい」「体質面から整えたい」といったご希望もお聞きしながら、ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます。お薬の変更・中止は自己判断で行わず、整形外科にご相談ください。
整形外科で相談すること
変形性膝関節症とは、膝の軟骨や関節に負担がかかり、痛みや動かしにくさにつながることがある状態です
変形性膝関節症では、歩き始めの痛み、階段の上り下りのつらさ、膝のこわばり、腫れぼったさ、正座やしゃがむ動作のしにくさなどが続くことがあります。背景には年齢、体重、膝への負担、筋力、過去のけが、冷え、疲れなどが関係することもあります。漢方相談では、痛みの出方、歩行や階段でのつらさ、冷え、むくみ、疲れやすさ、睡眠、胃腸の状態など、体調面もあわせて伺います。
整形外科で行われる検査や治療
膝の痛みやこわばりは、整形外科で原因や関節の状態を確認したうえで、症状に応じた治療が行われます。整形外科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、身体所見、必要に応じて膝関節のレントゲン・MRI などで、関節の状態を確認します
- 鎮痛薬・NSAIDs・アセトアミノフェン:痛みへの対症療法
- 外用薬・湿布:局所への対応
- 関節内注射:ヒアルロン酸注射、ステロイド注射などが行われることがある
- 理学療法・運動療法:筋力強化、関節可動域の維持、体重コントロール
- 装具療法:膝サポーター、足底板など
- 漢方薬の処方(保険適用):整形外科・内科でも防已黄耆湯・桂枝加苓朮附湯・疎経活血湯・牛車腎気丸などの漢方薬が処方されることがある
- 手術:保存療法で十分な変化がない場合に検討される
すでに検査や治療を受けている方は、お手元にある範囲で検査結果やお薬の内容をお知らせください。これから受診を考えている方も、気になる症状をお聞かせいただけます。
漢方相談で伺うこと
整形外科での治療方針をふまえながら、膝の痛みの出方、こわばり、冷え、疲れ、生活動作など体調面のご相談を進めます。問診と糸練功も参考に、体質面を確認します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、膝の痛みや歩きにくさを落ち着いて相談できます
膝のお悩みは、痛みの強さだけではありません。立ち上がる時のつらさ、階段の上り下り、歩く距離、外出への不安、冷え、疲れ、体重、生活動作なども含めて伺います。予約制のため、これまでの経過や今のお困りごとを、落ち着いてお話しいただけます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。膝の痛みだけでなく、冷え、疲れやすさ、睡眠、胃腸、体重、生活リズムなども含めて確認します。
3. 膝の痛みだけでなく、冷え・疲れ・体重・生活動作まで一緒に伺います
変形性膝関節症では、痛みだけでなく、冷え、疲労感、体重の変化、階段や歩行など日常の動き方がつらさに関わることがあります。痛みが出やすい場面や生活の流れも含めて、体調面のご相談を進めます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
変形性膝関節症でよくいただくご質問
Q. 変形性膝関節症でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。整形外科で続けている治療や検査内容も伺いながら、膝の痛みや歩きにくさ、冷え、疲れ、生活動作など、体調面のお話を一緒に伺います。
Q. 膝の痛みやこわばりも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛みの場所や出方、こわばりの感じ方、悪化する条件(動き始め・冷え・天候など)は体質パターンを確認するうえで重要な情報です。お話を伺いながらご一緒に確認します。
Q. 湿布や痛み止めを使っていても相談できますか?
鎮痛薬、湿布、注射などを続けている方からもよくご相談をいただいています。お手元にある範囲でお薬の内容や、膝の痛み・歩きにくさの様子をお知らせください。整形外科での方針をふまえながら、冷え・疲れ・生活動作など体調面のご相談を進めます。お薬の量や種類の変更・中止は、自己判断で行わず整形外科にご相談ください。
Q. 注射やリハビリを受けていても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。ヒアルロン酸注射・ステロイド注射・リハビリ・サポーターを続けている方からもよくご相談をいただいています。整形外科での治療方針を踏まえたうえで、体調面のお話として漢方相談を進めます。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
LINEでは、まず「膝の痛みについて相談したいです」とお送りください。いつから気になっているか、痛みやこわばりの出方、整形外科で確認されている内容や服薬状況など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. 先に医療機関へ相談したほうがよい場合はありますか?
変形性膝関節症の多くは、整形外科での経過を見ながらご相談いただけます。ただし、次のようなときは、漢方相談より先に整形外科・内科、または救急外来などで診てもらってください。
- 急に膝が強く腫れた、熱を持って赤くなっているとき
- 発熱を伴う膝の腫れ・痛みがあるとき(感染性関節炎・痛風・偽痛風の可能性)
- 転倒や事故の後から強く痛むとき、膝に力が入らない・歩けないとき(骨折の可能性)
- 膝が急に動かせなくなった、可動域が急に落ちたとき
- 足のしびれ・麻痺・力が入らない(脱力)があるとき
- ふくらはぎの強い腫れや痛み、片脚の急な腫れ、息苦しさを伴うとき(深部静脈血栓症・肺塞栓の可能性)
- 関節リウマチなど他の関節の痛みも同時にあるとき、がんの既往があり新しく強い膝の痛みが出てきたとき
感染性関節炎・痛風・関節リウマチ・骨折・血栓など、早めの確認が必要な状態が隠れていることもあります。診断や治療を受けた後の体調面のご相談は承りますので、分かる範囲で経過や服薬内容をお知らせください。
Q. 思うように変化が感じられないときはどうすればよいですか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。なお、病院のお薬の調整は、自己判断で行わず主治医にご相談ください。
病院のお薬を服用中の方へ
鎮痛薬・湿布・神経障害性疼痛薬・抗不安薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
膝の痛みと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
膝の痛みは、歩く・立ち上がる・階段を上る・正座をするといった毎日の動作に直接ひびくつらさです。「外出が不安」「階段がこわい」「鎮痛薬を飲み続けてよいのか不安」というお声を多くいただきます。
変形性膝関節症では、痛みだけでなく、歩きにくさ、こわばり、冷え、疲れなども重なりやすい領域です。整形外科で続けている治療や服薬状況をふまえながら、生活で困っている場面や体調面のお話を一緒に伺います。
検査の数値だけでは見えにくい体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備いただけます。
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月8日