PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の漢方相談|月経不順・体質面の不調を整えたい方へ

生理が来ない・来にくい月が続いている。
にきび・体重の変化・体毛の濃さが気になる。
婦人科で「PCOSの傾向」と言われたけれど、自分の体質をどう整えたらよいか分からない―。
婦人科での検査内容や通院状況を確認しながら、月経周期や妊活、にきび、体重の波、冷え、疲れ、睡眠、食生活なども含めて体調について伺います。検査結果や服薬状況がまとまっていなくても、分かる範囲でご相談ください。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
婦人科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 生理周期が長い・生理が来ない月がある(希発月経・無月経)
  • 婦人科で「PCOSの傾向」「多嚢胞性卵巣症候群」と言われた
  • 超音波検査で卵巣にたくさんの小さな卵胞があると言われた
  • 血液検査でホルモンのバランス(LH/FSH比など)の指摘があった
  • にきびがあごや顔まわりに出やすい・繰り返す
  • 体毛の濃さ・うすい毛深さが気になる
  • 体重が増えやすい・減りにくい
  • 低用量ピル(ヤーズ・ルナベル・フリウェル 等)で月経周期を整えているが、体質面もあわせて相談したい
  • 排卵誘発薬(クロミッド・フェマーラ 等)を使用中、または検討している
  • メトホルミンを服用している、または使用を検討している
  • 妊娠を希望していて、婦人科の主治医と相談しながら体質面も整えたい
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)でよくあるお悩み

  • 「生理が来ない月が続き、いつ来るか予測できない」
  • 「ピルで生理を整えているが、止めるとまた乱れる」
  • 「にきびや肌のトラブルが続いている」
  • 「体重が増えやすく、戻りにくい」
  • 「妊娠を希望しているが、排卵がうまくいかないと言われた」
  • 「排卵誘発薬を使い始める前に、体質面もあわせて相談しておきたい」
  • 「メトホルミンを使い続けることに不安がある」
  • 「服薬を続けながら、体質面のことも相談できる先を探している」

漢方相談では、こうしたお悩みを「月経周期」だけでなく、冷え・血流・胃腸の働き・自律神経・睡眠・食生活・体重の波・ストレス背景など体質面も含めて伺います。

漢方相談ではどんなことを伺うか

PCOSの方には、月経周期や排卵そのものだけでなく、その背景にある体質・生活パターンが影響していることが多くあります。漢方相談で伺う代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):

  • 下腹部や足腰の冷えが強く、血流の滞りがあるタイプ:生理周期が乱れやすく、経血の塊・冷えで悪化する不調を伴うことが多い
  • 体重が増えやすく、むくみ・体のだるさが続くタイプ:水分代謝の傾向や食生活との関連を伺うことがある
  • ストレス・緊張・睡眠不足で周期が乱れやすいタイプ:仕事や人間関係の負荷・夜更かしで波が出る
  • 疲労感が強く、気力・体力が落ちているタイプ:胃腸の弱さ・冷え・睡眠の浅さを伴うことがある
  • にきびや肌のトラブルが繰り返すタイプ:ホルモンバランスと連動して悪化する場合がある
  • 年齢とともに月経周期が変化してきたタイプ:生活背景・ストレス・体重の変化と合わせて伺う

ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、月経周期や基礎体温の様子、にきびや肌の状態、体重の波、冷え、疲労感、睡眠、ストレスなどをじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの周期・症状の出方・冷え・睡眠・疲労感・ストレス背景・服薬状況を伺いながら、問診票の内容に加えて確認していきます。

ご相談時に確認すること
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。月経周期、基礎体温、にきびや体重の変化、現在のお薬(低用量ピル・排卵誘発薬・メトホルミン等)、妊娠ご希望の有無も含めて、分かる範囲でお知らせください。

婦人科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと

婦人科では、症状や経過に応じて、次のような検査や治療が行われることがあります。

  • 月経周期表の記録、問診、血液検査(LH/FSH比・テストステロン・AMH・空腹時血糖/インスリン・甲状腺機能 等)、経腟超音波検査(卵巣の状態)
  • 生活指導:体重管理・食事内容・運動・睡眠リズム・ストレス対処 等
  • 低用量ピル(OC/LEP製剤):ヤーズ(配合)・ヤーズフレックス・ルナベル・フリウェル など — 月経周期の調整・アンドロゲン作用の抑制を期待する系統
  • 排卵誘発薬:クロミフェン(クロミッド)・レトロゾール(フェマーラ)・HMG/FSH注射 など — 妊娠を希望される場合に主治医の管理下で使用される
  • メトホルミン:糖代謝の改善を期待して、インスリン抵抗性のあるPCOSの方に主治医の判断で使用されることがあります(保険適用の状況は主治医にご確認ください)
  • アンドロゲン抑制系:スピロノラクトン など — 多毛・にきびを目的に適応外で用いられる場合があります
  • 保険適用の漢方薬:婦人科でも当帰芍薬散・桂枝茯苓丸・温経湯・加味逍遥散・芍薬甘草湯 などの漢方薬が処方されることがあります

すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。お薬の量や種類、妊娠を希望される方の治療方針(排卵誘発・タイミング・体外受精 等)については婦人科の主治医のご判断を大切にしながら、当薬局では月経周期、冷え、疲れ、睡眠、胃腸など体調面のご相談を進めます。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、月経不順や妊活の不安を落ち着いて相談できます

PCOSのお悩みは、月経が来ない月の不安、にきびや体重の変化、妊娠を希望していても排卵がうまくいかないと言われたつらさなど、ご本人にしかわからない時間が長く続く領域です。婦人科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話しいただけます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「PCOSだからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、月経周期、にきびや肌の状態、体重の波、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなどの体質面も含めて確認します。

3. 月経周期だけでなく、冷え・疲れ・睡眠・胃腸・ストレスまで一緒に伺います

PCOSのご相談では、月経周期や排卵そのものだけでなく、それを支える冷え、血流、疲労感、睡眠、胃腸の働き、ストレス、食生活までを漢方の体質面として一緒に伺います。低用量ピル・排卵誘発薬・メトホルミンなどを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。

不安な点を確認してからご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • お話を最後まで伺います
  • 体質・服薬状況・月経周期・冷え・睡眠・疲労感・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
  • 「お薬を続けながら漢方も併用したい」「ピルや排卵誘発薬を使いながら、体質面もあわせて相談したい」「妊娠希望で婦人科の主治医と並行して体質面も整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
  • ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
  • 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)でよくいただくご質問

Q. PCOSとはどのような状態ですか?

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、月経不順(無排卵・希発月経)、超音波検査での多嚢胞性卵巣所見、男性ホルモン(アンドロゲン)の高めの値などを背景にした婦人科の疾患群を指します。にきび・多毛・体重の変化・インスリン抵抗性が合併することもあります。診断・治療方針は婦人科でお受けください。漢方相談では、月経周期・冷え・血流・自律神経・睡眠・食生活を一緒に伺う形でご相談を承ります。

Q. PCOSで漢方相談できますか?

はい、ご相談を承ります。婦人科での検査内容や治療を確認しながら、月経周期、冷え、血流、自律神経、睡眠、食生活を一緒に整理する形でご案内しています。分かる範囲で、検査結果・服薬状況・気になる体調をお知らせください。

Q. 月経不順や生理が来にくい状態も相談できますか?

はい、ご相談を承ります。生理周期が長い・無月経の月が続く・経血量や周期の変化が気になる方からのご相談を多くお受けしています。診断は婦人科でお受けいただいたうえで、体質面のご相談として承ります。関連ページとして 生理痛の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 低用量ピルを服用中でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。低用量ピル(ヤーズ・ヤーズフレックス・ルナベル・フリウェル 等)・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針は主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では月経周期、冷え、疲労感、肌の様子などの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 排卵誘発薬を使用中でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。クロミフェン(クロミッド)・レトロゾール(フェマーラ)・HMG/FSH注射などを使用中の方からのご相談もお受けしています。排卵誘発・タイミング法・人工授精・体外受精などの治療方針は婦人科の主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談ではこれらの治療を続けて月経周期、基礎体温、冷え、疲労感などの体質面から整理するご相談として承ります。

Q. メトホルミンを服用中でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。メトホルミンは糖代謝の改善を目的に、インスリン抵抗性のあるPCOSの方に主治医の判断で使用されることがあります。服用継続・量の調整は医療機関での判断を大切にしながら、漢方相談ではお薬を続けて体質・食生活・冷え面から整理するご相談として承ります。

Q. 妊娠を希望している場合も相談できますか?

はい、ご相談を承ります。妊娠を希望されている方は、婦人科の主治医に治療方針(排卵誘発・タイミング法・人工授精・体外受精 等)のご相談を大切にしていただきながら、漢方相談では月経周期・基礎体温(記録があれば)・冷え・睡眠・ストレス背景などを伺いつつ、体質面から整理するご相談として承ります。

Q. PMSや月経痛とはどう違いますか?

PMS・PMDDは「生理前(黄体期)」の気分・身体症状が主訴、月経痛は「生理中」の痛みが主訴です。PCOSは「月経周期そのものの乱れ・排卵障害」が中心の婦人科疾患群で、性質が異なります。重なる場合もあるため、ご相談時にお話を伺いながら整理します。関連ページとして PMS・PMDDの漢方相談 / 生理痛の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. にきび・多毛・体重変化も関係しますか?

PCOSでは男性ホルモン(アンドロゲン)の値が高くなりやすい傾向があり、にきび・多毛・体重の変化が合併することがあります。診断・治療方針は婦人科・皮膚科の主治医にご相談ください。漢方相談では、肌の調子・体重・冷え・睡眠・ストレスを含めて体質面から整理します。

Q. 体重や食生活と関係しますか?

PCOSはインスリン抵抗性や体重との関連が指摘されることがあります。婦人科でも食事・運動・体重管理の指導が一般的です。漢方相談時にも、食事内容・食事時間・水分・運動・睡眠・ストレス対処を伺い、ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に確認します。

Q. 更年期との違いはありますか?

PCOSは若年〜30代の月経周期の乱れ・排卵障害が中心で、年齢に伴うホルモン低下とは性質が異なります。一方、女性更年期は40代後半以降のホルモン変動・低下に伴う症状群です。重なる時期もあるため、ご相談時にお話を伺いながら整理します。関連ページとして 女性更年期の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 冷えと関係しますか?

冷えは月経不順・PCOSの体質背景として一緒に出やすい傾向です。下腹部や足腰の冷え、温めると楽になる感覚、冬や冷房で悪化するパターンなどを伺いながら、体質面から整理するご相談として承ります。関連ページとして 冷え症・冷え性の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 先に婦人科で確認したほうがよい症状はありますか?

これまでとはっきり違う無月経が続く、周期が大きく乱れる、出血の異常、強い腹痛、急な体重変化、貧血を指摘された場合は、まず婦人科で状態を確認してください。妊娠を希望していてまだ婦人科で相談していない方、妊娠中・授乳中の方も、先に医療機関の方針を確認したうえでご相談ください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「月経周期や検査結果」「使用中のお薬」「婦人科での治療状況」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?

婦人科でも一般的に指導されますが、漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 食事内容(精製炭水化物・甘いもの・脂質)/食事リズム/睡眠・夜更かし/運動/カフェイン・アルコール/冷え対策/ストレス対処。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に整理します。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

月経周期に合わせて経過を見るため、最低でも3〜6周期(3〜6ヶ月)の経過観察をご案内することが多いです。長く続いているご相談や妊娠希望のご相談では、半年〜1年以上の継続をご案内する場合もあります。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?

ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。引き続きご一緒に確認しながら進めます。

病院のお薬を服用中の方へ

服薬中の方もご相談いただけます
低用量ピル(ヤーズ・ヤーズフレックス・ルナベル・フリウェル 等)・排卵誘発薬(クロミッド・フェマーラ 等)・メトホルミン・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針については主治医のご判断を大切にしながら、月経周期、基礎体温、冷え、睡眠、疲労感、にきびや肌の様子、体重の波などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

PCOSと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

PCOSは「生理が来ない月が続く」「ピルで生理を整えているが、止めるとまた乱れる」「にきびや体重の変化と一緒に長く付き合っている」「妊娠を希望しているが、排卵がうまくいかないと言われた」など、ご本人にしかわからないつらさが続く領域です。「お薬を続けていても、体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。

婦人科での検査や治療を大切にしながら、月経周期、基礎体温、冷え、血流、自律神経、睡眠、疲労感、にきびや肌の様子、体重の波、ストレスなどを一緒に伺っていく時間としてご相談を承っています。お薬や治療方針(排卵誘発・タイミング・体外受精 等)については、婦人科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。

「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月17日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。

お問い合わせはこちらから

ご相談予約は専用フォームをご利用ください。

ご予約フォームへ