夜中に何度も目が覚めて、朝までぐっすり休めない。
朝早く目が覚めて、日中もぼんやりしてしまう―。
眠れない時間帯や中途覚醒の様子、睡眠薬・睡眠導入薬・抗不安薬の使用状況は分かる範囲で大丈夫です。心療内科・睡眠外来・内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
✓ ご相談料・キャンセル料は無料 ― お薬代以外のご請求はいたしません
✓ LINE は文字でのやり取りでもご相談いただけます ― お電話が苦手な方も安心です
✓ 否定せず最後までお話を伺います
こんな方からよくご相談をいただきます
- 布団に入っても考えごとが止まらず、寝つきに時間がかかる
- 夜中に何度も目が覚めて、朝までぐっすり眠れない
- 朝早く目が覚めて、その後眠れない
- 眠っても疲れが取れず、日中もぼんやりする
- 睡眠薬を続けているが、このままでよいのか不安がある
- 更年期やストレス、生活リズムの乱れをきっかけに眠りが浅くなった
- 医療機関での治療を続けながら、体質面からも相談したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
不眠症とは
不眠症は、寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める、眠っても疲れが取れない、といった眠りの困難が続き、日中の集中力・気力・気分にも影響している状態を指します。現れ方は人によって異なり、複数のパターンが重なっていることもあります。
主なタイプ
- 入眠困難: 布団に入っても30分以上眠れない
- 中途覚醒: 夜中に何度も目が覚める
- 早朝覚醒: 朝早く目が覚めて、その後眠れない
- 熟眠障害: 眠りが浅く、ぐっすり眠った感じがしない
主な背景
- ストレスや緊張による自律神経の乱れ
- 更年期などホルモンバランスの変化
- 過労や不規則な生活習慣
- 加齢や慢性的な疲労による体の機能低下
- 病気や服薬による影響
「眠れない」という結果は同じでも、その背景は人によって異なります。
心療内科・睡眠外来・内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
不眠では、医療機関で生活習慣の見直し・睡眠衛生の指導・睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などが用いられます。睡眠薬で眠りのつらさが軽減する方も多くいらっしゃいます。
一方で「お薬を長く続けることへの不安」を感じる方も少なくありません。漢方は睡眠薬の代わりではありません。気の巡り・自律神経・胃腸機能・睡眠リズムを整えるサポートとして、医療機関での治療と併用しながら、お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にご相談を進めます。
日常生活でできる工夫
不眠でお悩みの方には、生活習慣の見直しも大切です。
- 就寝前のスマホ・PCを控える(ブルーライトが脳を刺激し、眠気を妨げます)
- 規則正しい生活リズムを意識する(毎日同じ時間に起きることで体内時計が整いやすくなります)
- カフェイン・アルコールの摂取を見直す(夕方以降のコーヒーやお酒は深い眠りを妨げる要因になります)
- 適度な運動やリラックス法(軽いストレッチ・入浴・呼吸法は自律神経の負担を和らげます)
これらは大切なセルフケアですが、続けても眠りが整いにくい場合、体質面からのアプローチを併用するご相談を承っています。
漢方から見た不眠
漢方では、同じ「不眠」と言われていても、人によって背景にある体質や生活状況が異なると考えます。これを「証(しょう)」といいます。
代表的な体質パターンには、
- ストレスで気の巡りが滞り、考えごとが止まらず寝つきが悪い「気滞」タイプ
- 気が上に突き上げ、動悸・のぼせ・胸のざわつきで眠りにくい「気逆」タイプ
- 血の不足により、眠りが浅い・夢が多い・動悸や不安感が出やすい「血虚」タイプ
- 胃腸の弱りや疲労により、眠りが浅い・疲れやすい・考え込みやすい「心脾両虚」タイプ
- 胃腸の負担や水分代謝の乱れにより、頭重感・だるさ・眠りの質の悪さが出やすい「痰湿」タイプ
- 年齢や慢性的な疲労により、早朝覚醒・冷え・寝ても疲れが取れない状態が出やすい「腎虚」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣・服薬状況など総合的に診て処方を決めていきます。同じ「不眠」と言われていても、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。不眠の出方(寝つき・中途覚醒・早朝覚醒)、心療内科・睡眠外来・内科への通院状況、現在の服薬内容も含めて、分かる範囲でお知らせください。
更年期にともなう不眠
最近とくにご相談が増えているのが、更年期の時期に重なる不眠です。のぼせ・ほてり・発汗・動悸・不安感などが重なり、眠りが浅くなる方がいらっしゃいます。ホットフラッシュや動悸などの典型的な症状がなくても、睡眠だけ乱れる方もいらっしゃいます。
漢方相談では、ホルモンバランスそのものを断定的に整えるとは申し上げず、冷え・のぼせ・自律神経・睡眠リズムなどを体質面から一緒に整理していきます。婦人科での検査・治療を受けている方は、主治医の判断を大切にしながらご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、症状の名前だけで処方を決めず、問診・舌診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 予約制で、眠れないつらさや日常生活への影響を落ち着いて相談できます
不眠のお悩みは、眠れない時間の長さだけではありません。寝つきにくさ、途中で目が覚めること、朝のだるさ、日中の疲れ、気分の波、仕事や家事への影響なども含めて伺います。予約制のため、急がずに現在の状態を整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。睡眠の状態だけでなく、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 睡眠だけでなく、疲れ・胃腸・気分の波・生活リズムまで一緒に整理します
不眠では、眠れないことに加えて、日中の疲労感、胃腸の不調、気分の波、生活リズムの乱れなどが重なってつらさにつながることがあります。心療内科・睡眠外来・内科で確認されている内容を大切にしながら、体調面のご相談を進めます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 心療内科・睡眠外来・内科での治療方針を大切にしながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります
- 睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などは、自己判断で中止・減量せず、変更は主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 寝つき・中途覚醒・早朝覚醒・眠りの浅さ・胃腸の状態など、お一人おひとりに合わせてご相談を進めます
- 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
- ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
ご相談例
寝つけない、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてその後眠れない、睡眠薬を続けていることに不安がある方、更年期や生活リズムの変化をきっかけに眠りが乱れた方などからご相談をいただいています。同じ「不眠」と言われていても、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。不眠は背景の体質や生活状況によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。
詳細は以下のページをご覧ください。
不眠でよくいただくご質問
Q. 不眠は漢方で相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。漢方薬は睡眠薬の代わりではありません。体質・自律神経・睡眠リズム・胃腸の状態を一緒に整理していくご相談を承ります。眠りが安定しない原因が体に潜んでいる場合もあるため、まず医療機関での検査・診断を受けていただいたうえで、体調面のご相談としてご利用いただくのが基本です。
Q. 睡眠薬・抗不安薬を飲んでいても相談できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。睡眠薬・抗不安薬などのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。
Q. 病院では異常なしと言われましたが、相談してよいですか?
A. はい、ご相談いただけます。検査では大きな異常が見つからない場合でも、眠れないつらさは決して軽視されるものではありません。体質・睡眠リズム・胃腸・冷え・ストレスのかかり方などを一緒に伺いながらご相談を進めます。
Q. どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。漢方をいつまで続けるかは、ご体調の変化や生活状況に応じて、ご相談しながら決めていきます。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。ご予算に合わせて処方を調整することができます。詳しくは 料金ページ をご覧ください。
Q. 寝つけない・中途覚醒・早朝覚醒で相談内容は変わりますか?
A. はい、不眠の出方によって背景にある体質パターンが異なる傾向があります。寝つきの悪さは「気滞・気逆」、中途覚醒は「血虚・心脾両虚」、早朝覚醒は「腎虚・血虚」などと関わることが多いものの、複数のパターンが重なるケースも多いため、舌・脈・全身症状とあわせてじっくり整理してご相談を進めます。
Q. 更年期の不眠も相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。更年期に伴う不眠は、のぼせ・ほてり・発汗・動悸・不安感などが重なる方が多く、漢方相談では冷え・のぼせ・自律神経・睡眠リズムを体質面から一緒に整理していきます。婦人科での検査・治療を受けている方は、主治医の判断を大切にしながらご相談を進めます。
Q. 睡眠薬を長く続けることに不安があります。相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。「お薬を長く続けることへの不安」というお気持ちは多くの方からお聞きします。当薬局からお薬の量や中止をお勧めすることはありません。漢方は体質面から伴走するご相談です。お薬の減量・中止は離脱症状や症状再燃のリスクがあるため、必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
A. はい、全国対応のオンライン相談を承っております。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
A. 服用1ヶ月程度で経過を確認させていただき、思ったような変化が感じられない場合は処方を見直します。漢方はお体に合う・合わないがはっきりしやすいので、無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. 急に眠れない状態が続く場合はどうすればいいですか?
A. 何日も眠れず判断力が落ちている、強い希死念慮や自傷衝動がある、眠らなくても気分が高揚しすぎている(躁状態の疑い)、ご家族から呼吸停止や強いいびきを指摘されている―こうした場合は、漢方相談やLINE返信を待たず、主治医・精神科・心療内科・睡眠外来・救急窓口へご相談ください。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
抗不安薬・睡眠薬・胃薬・めまい止め・降圧薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
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担当薬剤師からのメッセージ
「眠れない夜が続くと、日中の集中力や気力にも影響し、『このままで大丈夫だろうか』と不安になる方も少なくありません。漢方相談では、医療機関での治療を大切にしながら、体質・自律神経・睡眠リズム・胃腸の状態を一緒に整理していきます。睡眠薬を服用中の方も、自己判断で中止せず、主治医の判断を大切にしながらご相談ください。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
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